この記事は、

「ランクの高さってそのまま強さになるのかなぁ?」
「ダイヤとか行く人は撃ち合いも立ち回りも完璧なんだろうし、
自分には無理だぁ」
なんて思ってる方向けの記事になります。
✔︎記事の内容
- apexランクで必要な強さとは【強さには種類があります】
- apexランクにおける最重要は立ち回り【ダイヤまでは立ち回りだけで到達可能】
- apexランクでのおすすめの立ち回り方【意識するだけでランクが上がるコツを紹介】
✔︎この記事を読むメリット
- ランクの高さが全てではない理由が分かります
- 「ランクが高い」=「立ち回りが上手い」となる理由が分かります
- ダイヤ到達まで通用する簡単に実践できる立ち回りのコツを紹介
✔︎この記事を書いている人について
- シーズン8,S1までプラチナⅣが最高ランク
- シーズン8,S2でダイヤ到達
- シーズン8は111/401試合でトップ5入り(5位以内に入る確率25%以上)
apexランクで必要な強さとは【強さには種類があります】
ランクを上げるために必要な強さには、
いくつか種類があるので紹介していきます。
ランクにおける強さの種類
強さの種類にも、
「個人での強さ」と「チームとしての強さ」
があります。
個人での強さ
- 撃ち合いの中での立ち回り
- 試合を通した立ち回り
- エイム力
- キャラコン
チームとしての強さ
- 連携力
- 意思の疎通
- 試合を通しての立ち回り
「強さ」と一言でいっても、
これだけの種類があります。
apexランクで重要な強さはどれか?
結論から言うと、
「試合を通した立ち回り」
です。
※異次元は除く
注意書きしましたが、
圧倒的なエイムやキャラコン等でも
ランクは上がります。
プレデター・マスター帯はこんな人達の集まりです。
しかし、異次元なので参考になりません。
まずは、堅実に立ち回ってランクを上げるのが最短ルートだと思います。
apexランクにおける最重要は立ち回り【ダイヤまでは立ち回りだけで到達可能】
立ち回りが重要な理由
- 安定してRPを盛るためには立ち回りが不可欠
- 立ち回りで勝てる戦闘も多い
エイムは後からついてくる
立ち回りを磨いていくと、
圧倒的に有利な場面で一方的に敵を撃つ場面が増えてきます。
何度も何度も経験することで
エイムも段々と身についてくるはずです。
私が書いたほかの記事も貼っておくので、興味が沸いたら見てみてください。
※私がキーマウでプレイしているので、キーマウ向けになってしまいますが、、、
ダイヤ到達まで通用する簡単に実践できる立ち回りのコツを紹介
ブロンズ~ゴールド帯
終盤まで生き残ることを目標にしましょう。
全部の試合5位以内に入ることを目指してみてください。
意識することは以下の通り。
- ロングジャンプで初動を安定させる
- はやめの安置移動を心掛ける
- 漁夫に行く意識と漁夫対策の意識を持つ
これらを意識してプレイしてみてください。
ロングジャンプについて
「ロングジャンプできないなぁ」
なんて方がいたらこちらの記事を参考にしてみてください。
具体的な漁夫対策
「漁夫対策」と言われても、
実際何をすればいいのか分からない
と思う方もいると思います。
そんな方向けに、
簡単にできる漁夫対策を紹介します。
- 敵を倒し切った後に体力が多く残っている場合、周囲の確認を行う
- ブラハを使っている場合は、とりあえずスキャンをする
これだけです。
「これだけ?」
と思う方もいると思いますが、
意識してこれを行うだけで
漁夫への対応が劇的に変わります。
プラチナ〜ダイヤ帯
ゴールド帯までの意識に加えてさらに、
多くのことを考える必要が出てきます。
- 味方の位置や動きに合わせた立ち回りをする
- ゴールド帯までの漁夫よりもはやい漁夫への対策をする
- 回復のタイミングを考える
ランクが上がるにつれ、
考えなければならないことも多くなります。
ソロでプレイする場合は、
もっともっと考え続けなければなりません。
回復のタイミングについて、
少し詳しく解説します。
回復のタイミングについて
接敵してアーマーを削られたときに、
何も考えずにすぐ回復していませんか?
- 味方が詰めていくようなら自分も詰めなければいけません。
- 味方が敵と距離を取って撃っているようなら回復でOKです。
- 味方と距離が離れすぎている場合、一度味方のところまで下がることを考えないといけません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ランクにおける強さについて私の考えを書かせてもらいました。
立ち回りを意識して、
ランクをやってみてください。
上手くいったときの嬉しさハンパないですよ。
それでは、良いゲームライフを!
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